ガス会社は営利企業です

プロパンなどを扱っているガス会社は、公社などではまったくなくごく普通の企業です。
日本では数えるほど少ない電力会社が、これまで独占状態で電力を供給して着たためか、ガスも同じようなものだと考えていらっしゃる方が多いようです。
普通一般の企業であるため、国などが料金を決めている電気などと違い、それぞれの会社が自由に決めています。
営利企業ですから、会社が存続できるだけの利益を上げなければなりません。
資本主義は、企業が利益を追求することで成り立っています。
そのため、たとえ料金が高く設定されていたとしても、それだけで非難されることはありません。
しかし、消費者としても、生活のために防衛する必要はあります。
地域の中に、もっと安く提供している会社があるのなら、積極的に乗り換えることをおすすめします。
同じ物を安く提供しているところがあるのなら、わざわざ高く買う必要はありません。
現在、全国のガス料金を調べてみると、1m3従量単価700円台ほどが最高値で、もっとも安い会社では1m3従量単価300円前後で提供しています。
つまり、最低価格と最高価格では2倍以上の開きがあるのです。
300円でも会社経営ができているところもあるのですから、消費者はもっと賢くなるべきでしょう。